こんにちは、ひょろがりです。
私が2023年内にやりたいこと(やらないといけないこと)をメモしようと思います。
私が忘れがちなのはお金関係のことなので、その内容が主になります。
理由も書いておくので、よかったら参考にどうぞ。
1.積立NISA口座を楽天証券→SBI証券に変更する
1つ目は積立NISA口座の変更です。
理由は楽天証券より貰えるポイントが多いためです。
2024年から新NISA制度に変更になり、投資できる額が増加します。
積立NISAにはクレカ積立でもらえるポイントと投資信託の残高で貰えるポイントがあります。
現在使用している楽天証券のクレカ積立で付与されるポイントはSBI証券と変わらないのですが、残高で貰えるポイントは1度きりなのでかなり少ないです。
楽天証券の投資信託の残高保有によるポイントサービス↓
残高達成でポイントプレゼント | 取引ガイド | 投資信託 楽天証券
また、私は楽天経済圏の住人なのですが、楽天証券で得られるSPUが少ない(0.5%)ため、それよりはSBI証券での残高の方がポイントの恩恵が大きいと感じました。
SBI証券の投資信託の残高保有によるポイントサービス↓
SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA
ポイント関係はすぐ変更されるので、そのために変更するのはナンセンスではあるのですが、新NISAに変わるということもあり変更しやすいタイミングなので、変更しようと思ってます。
因みに、SBI証券に変更はしますが、メインバンクは楽天銀行のままで、楽天経済圏にもどっぷり浸かったままです。
2.三井住友カードゴールドNLの発行
2つ目は三井住友カードゴールドNLの発行です。
理由は年会費が実質無料でありながら、SBI証券で貰えるポイントを増やせるからです。
1つ目の話とリンクしますが、SBI証券にてクレカ積立を行う際に、三井住友カードNLだとポイントが付与されます。
その際、通常だと0.5%なのですが、ゴールドだと1.0%付与されます。
進化したゴールドカード!ずっと、おトク。毎年、うれしい三井住友カード ゴールド(NL)|三井住友VISAカード
ただ、ゴールドNLは一応ゴールドカードなので、年会費5500円がかかります。
しかし、ハピタスから登録すると5500ポイント貰えるので、その年の年会費は実質無料になります。
さらに、ゴールドNLは年間100万円利用することで、年会費永年無料になります。
年会費を永年無料にしつつクレカ積立で貰えるポイントを増やせるので、発行することにしました。
まあ、年間100万円決済できる見込みがあったから発行を決めました。
また、他にもコンビニや飲食店でのポイント還元率が高いです(最大7%)。私はあんまり使わないと思うけど。
3.奨学金の返還口座の変更
3つ目は奨学金の返還口座の変更です。
理由は返還のためだけに保有している口座を解約したいからです。
私は大学に通うために奨学金を借りていました。
その返還口座にみずほ銀行を使用していました。
ただ、ネット銀行の方が無料の引き出し回数や振込回数が多く便利だったので楽天銀行の口座開設しました。
そして、それと同時に給与口座や支払い口座をほとんどみずほ銀行から移しました。
しかし、奨学金の返還口座としてネット銀行が対応していなかったので、そのためだけにみずほ銀行の口座を残していました。
そしてつい先日調べて見たらいつの間にか対応していました。
楽天銀行の他、PayPay銀行やauじぶん銀行も対応したみたいです。
www.jasso.go.jp
個人的には口座をなるべく集約したいので、楽天銀行に変更しようと思っています。
今回は私が2023年内にやりたいことメモになります。
ブログ書いておきながら、1と2はすでにやってしまいました。。。
記事を書くのが遅くなったのはこのためです。
書く前に行動した方が良くね?ってなってしまいました。いいのか悪いのかは知らん。
3も早速変更しようと思ってます。
また追加があったら書こうと思います。